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社員エンゲージメントの最大化を目指して
社員と社風
営業部門 岡本伊織
「今まで感じたことない雰囲気でとても刺激的なんです」
整備部門 藤田雄大
「笑顔で帰ってもらうこと、ありがとうと言ってもらうことを目指しています」
営業部門 羽根海斗
「漠然とした不安は、入社後に吹き飛びました」
営業部門 グループリーダー中田千尋
「自分たちの頑張り次第で会社も成長するんですよね」
保険部門 佐々木里鶴
「先輩はただ業務を教えるのではなく、どんな考え方で業務に打ち込めば成長できるのかというところまで見てくれる」
営業部門 チームリーダー堀越賢来
「会社の社員同士の関係性に憧れを持ちました」
整備部門 殿納遼生
「内定をいただいていた野球選手としてのキャリア以上に、サコダ車輌が魅力的に映ったんです」
営業部門 チームリーダー藤川由香
「入社の決め手は心から向き合ってもらえたことだと思います」
整備部門 グループリーダー藤本大起
「私は部下を絶対に幸せにしたいという思いがあります」
営業部門 チームリーダー松村涼志
「メンバーが仕事にやりがいや楽しさを感じる瞬間を増やしていきたい」
整備部門 泊美裕
「全員が同じ目標を持って、それに向かって突き進む感じが部活をやっていた頃のワクワク感に近い感覚を覚えます」
整備部門 森岡真也
「ほとんどの整備士は自身が行っている仕事の価値の高さを過小評価している」
社内行事
「2週間前から赤組チームのLINEグループを作りました」
営業部門 グループリーダー冨永拓郎
「もちろん、大変なこともありますよ。ですが大前提、楽しいと思えなかったら仕事は続けられないと思います」
営業部門 チームリーダー中本亮太
「同期とも、それぞれの部署で働く戦友のような気持ちでいい刺激をもらっていますね」
営業部門 内崎茉陽瑠
「同じ志を持って働くことが出来るメンバーが集まっている」
管理事業部門 グループリーダー平岡勇気
「人の力で会社の成功に導きたいと心の底から思っています。」
整備部門 斎藤翔太
「資格がなくても活躍することのできる会社だ」
整備部門 熊本太輔
「1番印象に残ったフレーズが『広島で1番になる』という会社の目標でした」
管理事業部門 門俊佑
「社会に必要とされる会社になろう、その会社に属する1人として頑張ろう」
営業部門 井手健太
「経営者になるという夢のために必要な経験やスキルを培っていける」
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